会議とカンファレンス

《今日やった事》

3時間

*ビデオ視聴

・1706_勉強は最高の娯楽である(但し、期間限定)

・1712_目標達成と自問自答

・1815_勉強になる仕事・生活のための仕事

*遠隔医療関連日本語明細書読み2件目

《感想・気付き・メモ》

今日も遠隔医療支援関連の明細書読み。

自分なりに紙に殴り書きでまとめながら読み進めていくとわかりやすいなと感じました。

自力翻訳のほうは一時中断していますが、結果的にはよかったと思っています。

というのも、その分野の知識がない状態でいきなり翻訳していったため、

何かわからない事があって調べものをしたときに、

「あ、さっき訳したこれ、日本語でもそのまま○○なんだ!」

「当業者の間ではこっちのほうが使われているんだ!」

という発見が何度もあり、都度修正するのに余計な手間がかかってしまったのです。

もちろん、あやしい単語や表現は、訳す前に調べていたのですが、

意外と日常会話で使うような表現ほど、その業界での使われ方に注意しないといけないんだなと気付かされました。

例えば、「conference」。

日本語では、カンファレンスとも会議とも両方使われていますが、

身近でよく使われるのはやはり「会議」のほうだと思います。

今回、明細書の中でこの「conference」という言葉が何度も出てきたのですが、

(まだclaimに入ったばかりなので、見直しなどもしていない段階ではありますが)

私は全部、会議と訳していたのですが、

他の事を調べていた時に、医療の現場ではそのままカンファレンスという言葉が使われているとわかりました。

「ドクターカンファレンス」「チームカンファレンス」など。

医療業界でのカンファレンスとは

「患者の情報交換を専門職種が集まり行うことで、課題や問題点を見つけ出し、

そこから今後の治療方針や方法を決める。」ことだそうです。

今回、翻訳するにあたり、先に「テレビ会議」という言葉が出てきたため

それ以降のconferenceも、迷うことなく「会議」と訳してしまいました。

 

上を踏まえて訳すとしたら、

「テレビ会議(ビデオ会議)システムを使ってカンファレンスを行う」

が正しい使い方のようです。

http://www.choruscallasia.com/blog/report/post566/

 

これは一例ですが、今後このようなに

一つの明細書の中で複数の意味で同じ単語が使われていた場合に、

ただそのまま置換するのではなく、本当にこの場合、こういう意味で使われているのかということに

十分に気を付けながら訳出・調査をしていこうと思いました。

そのためには、やはり、未経験の分野の翻訳を行う場合は、

いきなり翻訳にとりかからずに、事前に関連特許を複数軽くでも読んで

背景知識を身につけてから訳すほうが、断然効率がいいと思います。

 

今回はいい勉強になりました。

(そしてclaimの早めの段階で気付けてよかった~^^;笑)

 

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